東北の日々、震災復興活動によせて

米国マサチューセッツ工科大学・MITの東日本震災の復興支援活動。また、宮城県南三陸町に住み込むことによって、世界と繋がりをもった東北地方暮らしにおける日々の出会いや発見の展開を描きます。

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石をみる、スレートの地盤

 
2度目の石浜訪問、
肩をこわばらせて寒い寒いと言っていたところ、雪がふってきた。

日本の雪だ、と同行のアメリカ人アデールは感銘を受けていた。
そんな彼女の傍らの私も、雪の降る町に住んだことは今まで一度もなかった。

崖地に家を建てるなら、と未だ奮闘中。
スレートの地盤を前に、恐る恐る指をかける、力を加える
崖肌がはらはらと崩れていく。
足でけってみる、大きな塊が崩れおちた。

回りには素晴らしい石垣を持った家も見える。しかし、
こうした行動の暁には不安を感ぜずにはいられない。

震災被害は最も小さかったこの崖地の集落、
何に注目するべきかは未だ見つけていない。

美しく線の細い一枚のスレート瓦を手に考える。
DSCF7031.jpg

石浜の素晴らしい石垣、
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思い出された、愛媛県外泊集落、
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アデールや私は、ただカメラのシャッターを下ろす、
神田先生や平岡先生にとっては、一際郷愁を誘う、

世代を跨いだ現地調査も悪くない。


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木をみる、登米森林組合

 
先日から仲を深めている、宮城県登米森林組合さんを訪問した。

知り合いの紹介で訪れ、そこで働く曾津さんという方に出会った。
日本の林業システムやエコシステムに対しての展望を持った方だった。

私たちが目標とするデジタルデザインへの、半自動/手動を組み合わせた
プレカット技術ならではの協力への意欲も示してくれた。

CNCラウターに頼らずどこまでできるのだろうか。

登米市、震災被害の大きかった沿岸から峠を一つこえたまちで
素晴らしい協力体勢をもつことができそうだ。







木材を焼き焦がして防虫する
DSCF6981.jpg




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Author:ババドール
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