東北の日々、震災復興活動によせて

米国マサチューセッツ工科大学・MITの東日本震災の復興支援活動。また、宮城県南三陸町に住み込むことによって、世界と繋がりをもった東北地方暮らしにおける日々の出会いや発見の展開を描きます。

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次なる試み、馬場中山契約会長との出会い

 
すばらしい歌津をつくる協議会会長の小野寺さんの紹介で、歌津町馬場、中山集落
の契約会長が私たちの屋根掛けプロジェクトに関して興味を持っているという話しを聞いた。

平成の森仮設住宅団地でのバーバドールプロジェクトが広がっていくといいな、
と思っていた私たちは直ぐさま馬場中山仮設住宅団地に足を運んだ。

雨嵐の昼下がり、宮城大学の平岡先生、神田先生、鈴木は傘もささずに
提案書を片手に、ドアをたたいた。

1度目の訪問は失敗におわり、
2度目も会えずじまい、

落ち込み気味の帰りの車中で、馬場契約会長の三浦一郎さんから直接電話を受けた。

会話を交わせば話しは早い、それから2時間後私たちは面会した。
3日後、現場で地主の三浦さん(契約会長叔父)と中山契約会長・阿部さんを交えて
相談をした。

2時間程だったろうか、寒い中立ち話は続いた。
これが現実になるかどうかは分からないが、良い感触だ。

まずこの2人の契約会長との出会いに満足した。


DSCF7218.jpg

敷地から臨む丘、海への景色を前にずいぶんと話しこんだ。

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バーバドール5丁目を通る

 
南三陸町を訪れた。

暇がありさえすれば平成の森を訪れるようになっている。
様子はどうかな。
機能しているかな。

何度か改修を繰り返すうちに、まるで我が子のように追っている。

今日は、実際に女性達が使っている様子を見る事ができた。

彼らのためにつくった場所で、彼らが生きている様子を目の当たりに
できたことにこの上ない幸せを感じる。

小さなプロジェクトとはいえども、価値あるものだった。



DSCF7252.jpg
111207@歌津平成の森
 

新・バーバドール5丁目

 
10月からお付き合いしている、歌津平成の森バーバドールの人々。
高台に位置するこの仮設住宅団地に私たちがつくった集いの場を、私たちの手で更新
した。


まだ日差しの暖かさが印象深い第一期2011年11月2日−6日での作業。
elev のコピー



今回、12月1日−4日にかけて行った第2期での作業。
突風から屋根が吹き飛ばされないようにロープを垂直に張った。
それに風よけの竹のパネルを装着した。


RIMG1723 のコピー


佐々木竹材店から廃材を譲ってもらいつくった風よけは、すだれが
元々のイメージではあるものの、作り手の自由に多少の遊びも加えた。

RIMG1721 のコピー


これが以前よりも効果をもてばいいが。
私たちの取り組みは続くだろう。

tbd.
 

バーバドール5丁目、冬支度

 
2011年11月2日-6日にかけて南三陸町歌津「平成の森」
仮設住宅団地内で行われた、仮設の屋外空間設置は、地元住民、
世界と日本からのボランティアの協力で成功に終わった。

その名も"バーバドール5丁目"
福島県のお菓子"ままどおる"とババ世代、通りを掛けて住民たちに
命名された愛着のある名前である。

新聞社からの取材も受け、小さなプロジェクトながら
この活動自体がコミュニティーを形作る起因になったように感じた。

12月1日-4日、再び活動が始まる。
南三陸町では、そろそろ雪もぱらつくことであろう。
冬の寒いときでも、立ち止まっては世間話に花を咲かせる
のが女性というものだろう。

登米の佐々木竹材店からの、端材の支援によって新たな風よけ
の設置を行う予定だ。


バーバドール5丁目設置風景
elev のコピー


日中会話を楽しむ女性達
Pics03_BABAladies のコピー




参考までに、
朝日新聞11/7掲載記事
asahi111107b のコピー

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